福岡県久留米市の賃貸団地「コーポ江戸屋敷」の空き部屋を講義室に。東京から チームネット 甲斐 徹郎先生を招いて始まった『筑後コミュニティデザインカレッジ』。それをベースに国立九州工業大学 の “ストックデザイン & マネジメント プログラム” で、まちづくりプレイヤーを養成するための実践講座として、徳田 光弘先生の指導のもと始まった『筑後ほとめきカレッジ』。この学び合いの蓄積が、筑後エリア各地の新しい動きを生み出しました。そして、その1年後。この検証報告会で、6月17日(月)久留米の地に再び集まり仲間たちと成長を確認し合います。
翌日スタートの 福岡国際センターで始まる「賃貸住宅フェア九州2019」の前夜祭も兼ねて。全国の皆さん、久留米に前入りしてください。
